スポーツ後に行っている事(夏)

スポーツ後に行っている事は、スポーツ前に行っている事よりも多くの事を行っています。
単純にスポーツ出来る(している)のが、毎週1・2回の土日に限られている為、次回までに時間があるからと言うのも一つの理由ですが、出来る限り故障なくスポーツを続けるは程よい間隔なのかも知れません。

夏限定ですが、帰宅後直ぐにRICE処置に沿ったアイシングを行っています。
本当は、スポーツ後直ぐに行う方が効果的だとは分かっていますが、帰りの車の運転の邪魔にもなりますし、またスポーツ後はみんなで食事をしたりする事が多く、帰宅後になってしまっています。

私がRICE処置アイシングに使用しいるのは、以下になります。

■肘用:Ice冷却+Compression圧迫 アイシング用冷却サポーター【RICE処置】肘用コールドラップ一式

■手首用:業界初 アイシングサポーター 手首用コールドラップ一式【RICE処置】3Dコンプレッションで簡単ケア

■肩用:業界初 肩アイシングサポーター 野球、バレーに肩用コールドラップ一式【RICE処置】3Dコンプレッションで簡単ケ

RICE処置というのは、Rest(安静)、Ice(アイス)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)と応急処置時に必要な4つの処置の頭文字をとりRICE処置と呼ばれています。RICE処置を損傷直後に適切に行うことで、治癒を早め競技への復帰を早めることができるそうです。
ICE処置:CramerJapan

ICE処置でのIce(アイス)、Compression(圧迫)を行えるサポーターになります。
少々値段は高いですが、各サポーターに合わせた形状の冷却パックも同封されていますので、他に買い揃えるものはありません。

使用方法は、サポーターに冷凍庫で冷やしておいた冷却パックを取付け、サポーター装着前に付属ポンプを取り付けておきます。
サポーター装着後、ポンプで適度な圧に加圧します。
肩用は特に、一人では中々思った位置にサポーターを装着するのが難しいのが難点ですが、何とか一人でも装着は可能です。

慣れるまでは冷却パックがとても冷たく感じ、直ぐに取ってしまいたくなりますが、叫びながらでも我慢していく事により慣れてきます。(笑)
翌日以降の筋肉痛が軽減されていますので、効果はあると思います。
痛みがある場合に使用しているのでは無く、痛みが起きないように使用していますので、痛みがある場合の効果は不明です。

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